レファ協フォーラム出演予定

皆様 明けましておめでとうございます。本年も紙の博物館と図書室をどうぞよろしくお願いいたします。

今年は春から〜

2月20日に国会図書館関西館で開催されるレファレンス協同データベース事業参加館フォーラムにて当館の事例を報告するようにお声がかかった。
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_5.html

そんな「大舞台」で事例報告といえど、発表経験のない私であるが、これも勉強の為、かみはくの為と引き受けてしまった。

参加者の一覧をみれば錚々たる顔ぶれで、こんな小さなある意味いいかげんな図書室から報告するのもおこがましいと、今さら少々あせっている次第ですが、せっかくの機会ですから、ありのままの事例をご報告するしかないと 開き直ってもいます(B型)

今年のフォーラムは参加館だけではなく、レファ協事業に関心のある方に広く門戸を開いているようですので、関西圏で聞いてみてもいいかなと言う方は ぜひ ご参加下さい。
私の話はともかく、他の図書館様の事例はとても参考になるはずです。

まずはご報告まで。